性能・技術
目に見えない部分にこそ、
価値がある
家づくりで本当に差が出るのは、
外観や設備といった「見える部分」ではありません。
基礎、躯体、断熱。
住まいの快適さや安心感を支える、目に見えない部分のつくりこそが、
暮らしの質を大きく左右します。
ジョイフルホームが大切にしているのは、
流行や装飾ではなく、長く住み続けるための本質的な性能。
確かな構造と合理的な工法で、安心できる住まいの土台をつくります。
GX志向型住宅の
性能基準を標準
ジョイフルホームの品質・性能基準
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断熱性能等級
6
北海道の冬に勝つ。
国内最高水準の断熱性能。 -
UA値 断熱性能
平均0.25W/m²・K
熱を逃さない。家全体が
『魔法瓶』のような保温力 -
耐震等級
3
資産価値を守る。
最高等級『3』※プランによっては等級が変わる場合があります。
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一次エネルギー消費量等級
8
ZEH基準をはるかに超える、最高等級の証。
※ご予算・ご希望に合わせて
ZEH水準も対応可能です。
ZEH水準:断熱等級5、
一次エネルギー消費量等級6になります -
一次エネルギー消費量
35%以上削減※
35%のゆとりを生む、
高効率設計。※太陽光発電を除く
-
C値 高気密性能
平均0.3cm²/m²
国の基準2.0の約7倍
C値が低い=高省エネ性能※プランによっては変わる場合があります。
性能
快適さと安心を高める、
高性能な住まい
断熱性能
住まいの暖かさを守る「断熱性能等級」。
ジョイフルホームは、ネオマフォームのダブル断熱やトリプルガラスの採用により、外壁や窓を通して逃げる熱を削減。
高い省エネ性能を示す上位等級「6」を標準採用しています。
消費量
住まいの省エネ性を示す「一次エネルギー消費量等級」。
ジョイフルホームは、最高等級8と高効率設備の組み合わせにより、基準から35%以上の削減を実現しています。
高性能断熱材やトリプルガラスに加え、熱交換換気や省エネ給湯器を採用し、効率的な住環境を構築します。
※ご予算・ご希望に合わせZEH水準も対応可能です。ZEH水準:断熱等級5、一次エネルギー消費量等級6になります。
エコな高性能断熱材
ネオマフォーム
断熱材には世界トップクラスの断熱性能を誇る「ネオマフォーム」外張60mm+軸間60mm厚を使用。
グラスウールなどと比べると約2倍以上の断熱効果があるほか、経年変化にも強いというメリットが。
ネオマフォームは断熱ガスを逃がさないガスバリア性の高い気泡膜で構成されており、空気の流入がほとんどないため、長期性能が維持できます。
さらに、火に強く、フロンガスを一切使わない、安全面や環境面に配慮した素材です。
わずか50mmで、最高水準の断熱力
ネオマフォームは、厚さ50mmでも熱伝導率0.020W/(m・K)というトップクラスの性能を実現。他の断熱材と比べても、優れた断熱性能を発揮します。
参照:(財)建築環境・省エネルギー機構『住宅の省エネルギー基準の解説(第3版)』
スクロール
高耐燃焼性と環境配慮を両立した断熱材
ネオマフォームは、炎にさらされると表面が炭化し、燃え広がりを抑える高耐燃焼性の断熱材です。
炭化層が熱の侵入を防ぎ、延焼しにくい特性を発揮します。
フェノール樹脂由来の素材で、燃焼時の発生ガスも少ないのが特長です。
さらに、フロンを使用しない発泡により、環境負荷の低減にも配慮されています。
燃焼性比較実験
各断熱材厚み25mm品に1分間トーチバーナーで放射実験を当社にて実施
燃焼時発生ガス分析
ネオマフォームは、燃焼時の一酸化炭素および二酸化炭素の発生量が少なく、有毒とされるシアン化水素(※)の発生もありません。
※シアン化水素(HCN)(hydrogen cyanide)
特異臭をもつ、きわめて有毒な無色の気体または液体。猛毒で、生体の呼吸作用を止める働きがある。(致死量0.06g)有機合成の重要な原料となり、殺虫剤などにも用いられる。【「化学大辞典」(東京化学同人発行)】

スクロール
ネオマフォームはこんなところに使われています
ネオマフォームは2000年の製品化以来、その性能が高く評価され住宅以外にもさまざまな分野で採用されています。
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東大寺総合
文化センター
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大原三千院
円融蔵
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歌舞伎座
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航空機
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新幹線
(700系)
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医療用
血液輸送バッグ
道内初のネオマフォームダブル断熱工法
柱の外側と柱間の両方に断熱材を施工するダブル断熱工法。
ジョイフルホームのダブル断熱は最高レベルの断熱材であるネオマフォームを使って施工します。
外壁面を切れ目なくすっぽりカバーするダブル断熱工法は、外気温の影響を受けにくく、昼夜を問わず室内どこでも均一な温度を保ちます。
これにより、冬場のヒートショックを防いで、結露やカビの発生を防止。同時に、第1種熱交換換気を24時間計画的に行うことで、常に新鮮な空気を室内に循環させます。
断熱工法の比較
充填断熱と比較して、付加断熱工法は建物の内側だけでなく外側にも断熱材を連続して施工するため、柱などによる熱の逃げ道(熱橋)を抑え、建物全体を包み込むように断熱できます。その結果、外気の影響を受けにくく、室内の温度が安定しやすい点で、より高い断熱性能を確保するのに適しています。
従来のグラスウール仕様
充填断熱工法
柱間柱の間に断熱材を施工する。

ジョイフルホーム標準仕様
付加断熱工法
柱間柱の外側と間の両方に断熱材を施工する。

基礎断熱工法
従来の床下断熱工法は、床下で断熱し基礎内部は基礎外周にある通気口から、自然通気で換気を行ないます。
そのため特に冬は床下の基礎内部が冷えることにより、体感的にも床の底冷えを感じてしまっていました。
ジョイフルホームの「基礎断熱工法」は断熱型枠を使って布基礎の両側を断熱することで、基礎内部空間を断熱空間にする工法です。


高性能トリプルガラス
北国の厳しい寒さを防ぐ断熱対策として、トリプルガラスと樹脂サッシを組み合わせた窓を標準仕様に。
ガラスとして最も断熱効果の高い空気層の厚さ18mmに、アルゴンガスを封入。
その空気層を2層にし、2枚のLow-Eガラスで挟んだ、総厚45mmのトリプルガラス。またスペーサーには熱伝導率の低い樹脂スペーサーを採用。
断熱性能と日射熱取得率のベストバランスを追求したガラス仕様です。
冷気を寄せ付けず、結露を発生させないのはもちろん、遮音性にも優れ、静かで快適な暮らしをお約束します。


24時間換気システム
①Air save エアセーブ(キムラ)
「Air Save(エアセーブ)」は、給気と排気を機械で制御する第1種熱交換換気システムです。
室内の空気を排出する際に熱を回収し、外から取り込む空気へ受け渡します。冬は暖かさを、夏は冷房の涼しさを逃がしにくく、光熱費の抑制に寄与します。高気密住宅と組み合わせる設計を前提にしており、計画換気を安定して維持できる点が特徴です。室内の温度差を小さく保ち、足元の冷えも軽減します。
※トイレ、収納等は3種局所換気になります。


24時間換気システム
②IAQ-V(panasonic)
パナソニックのIAQ-Vは、給気と排気を機械で制御する第1種熱交換換気システムです。
室内から排出する空気の熱を回収し、取り込む外気へ効率よく受け渡します。
冬は暖房のぬくもりを逃しにくく、夏は冷房の涼しさを保ちやすい設計で冷暖房効率を高めながら、24時間安定した換気を実現します。
高気密高断熱住宅と組み合わせることで、室温のムラを抑えやすく、足元の冷えや急激な温度変化を感じにくい住環境へと導きます。
微粒子や花粉に配慮したフィルターを備え、外気の影響を軽減。室内空気質に配慮しながら、計画換気を確実に行う仕様です。
※トイレ、収納等は3種局所換気になります。
全熱交換素子
全熱交換素子は、室内からの排出空気と室外からの新鮮空気が伝熱板を挟んで、混じることなく温度と湿度を伝え合います。
24時間換気システム
③SE200R / RS(ローヤル電機)
世界トップクラスの温度交換率とコストパフォーマンスで快適な室内環境を実現する全熱交換型24時間第一種換気システム。
抜群な温度交換率で冷気流が発生し難く、換気流による寒さを感じません。
排出する空気の熱を無駄なく換気するため、冷暖房費を抑え、光熱費を節約することができます。
熱交換器の働きで、温度差のある外気を、
室内の「温度・湿度」に近付けて室内に給気。
本体内部の熱交換エレメントの働きにより、新鮮な外気は室内の温湿度に近付いて部屋に入ります。そのため、冷房や暖房をしていても、室内の快適な温度は外に逃げず、夏は湿気を抑えサラッとした、冬は乾燥しすぎずしっとりとした空間を保てます。


構造
住まいを支える、確かな構造
耐震等級3
ジョイフルホームは最高基準の耐震等級3相当。建築基準法の1.5倍の強度を持つ「耐震等級3」は、国内の耐震基準における最高ランクです。大地震の揺れから家族を守ることはもちろん、その後の暮らしと資産価値まで見据えた、揺るぎない住まいをお届けします。
※プランにより異なります。
※間取りや開口部(窓サイズ、数量など) 等により、等級を下回る場合があります。
※等級取得には別途申請料が必要となります。
長期優良住宅に対応可能
国土交通省の定める「長期優良住宅」に標準で対応可能です。
「長期優良住宅」は長期にわたり良好な状態で住み続けるための措置が講じられた住宅です。
※認定には別途、申請費用が必要となります。
信頼の強度を保つ集成材
ジョイフルホームの構造材には、「集成材」を使用。ねじれや縮みがなく、ムク材に比べると1.5倍もの強度を誇ります。
集成材は自社グループのプレカット工場で、コンピューターシステムを駆使して製材。ホゾ加工や胴差し加工など、職人技といわれる技術を短時間で高精度に仕上げます。土台には腐りにくく、シロアリを寄せ付けにくいヒノキ材を採用。見えない部分も大きな安心で満たして、北国にふさわしい堅牢な住まいをお届けします。
高耐震・環境配慮型の耐力面材
耐力壁には、構造用パーティクルボードを採用。国の告示に対応した耐力面材で、高い耐震性能を安定して発揮します。
釘ピッチを細かく設定することで高倍率の耐力壁を実現でき、建物全体の耐震性を効率よく高められる点も特長。
木質廃材を再利用したパーティクルボードのため、品質のばらつきが少なく、長期にわたって安定した強度を維持します。
さらに、資源循環に配慮した素材で環境面とコスト面の両立を可能にする耐力面材です。
構造用パネル・剛床工法
地震や台風など、外部からの強い負荷に威力を発揮する独自の面構造を採用。
木材チップを圧縮して強度を高めた「構造用パネル」を耐力壁に使い、壁全体であらゆる方向からの力を受け止め、分散させます。
従来の負荷を点で支える筋交いによる壁と比べても、安定的な強さを発揮します。
また、床面は構造用合板を用いた「剛床工法」で耐震性を強化。根太を設けず、28mmもの厚さのある合板を使うことで、ねじれや変形に強い建物を可能にしました。
さらにジョイフルホームはネオマフォームダブル断熱工法を採用することで、壁内結露が起こりにくい住まいづくりを実現。構造木材を腐らせることなく、長期的に健全で頑丈な木造状態を維持できるため、長期にわたり安心してお住まいいただけます。


省令準耐火構造
ジョイフルホームの住まいは、住宅金融支援機構が定める基準に適合する「省令準耐火構造」。
木造の構造体を強化石膏ボードなどで覆うことで、
① 隣地からの火災をもらわない
② 万が一火災が発生した場合、一定時間その部屋から火を出さない
③ 万が一部屋から火が出ても延焼を遅らせる
など、これらの対策がなされていることが条件となります。
火災から家族と財産を守るのはもちろん、火災保険費用が安くなるメリットもあります。

スクロール

スクロール
太陽光パネル・蓄電池
未来を見据えたエネルギー設計
次世代家庭用蓄電池 Tesla Powerwall
蓄電池には、テスラが開発した家庭用蓄電池「Powerwall」を採用。
大容量かつ高効率なリチウムイオン電池を搭載し、太陽光発電でつくった電気を無駄なく蓄え、必要なときに家庭へ供給します。停電時には自動で電力供給に切り替わり、照明や冷蔵庫などの生活に必要な電力を確保できる点も大きな特長。スマートなエネルギー制御により、日常の電力使用を最適化し、電気代の削減にも貢献します。さらに、洗練されたデザインと高い安全基準を兼ね備え、災害対策と環境配慮を両立する次世代の家庭用蓄電池です。
※テスラPowerwall販売施工会社のSIソーラーが設置いたします。


高効率 SIソーラー社製 N型ソーラーパネル
太陽光パネルには、SIソーラー社製の高効率N型ソーラーパネルを採用。
高い発電性能に加え、製品保証25年・出力保証35年という長期保証により、安心して使い続けられる太陽光システムです。N型両面ガラス構造のパネルは、反射光や散乱光も活用でき、発電効率が高く、経年による出力低下が起こりにくい点が特長。
屋根だけでなく壁面にも太陽光パネルを配置することで、太陽高度が低い季節や積雪の多い冬期間でも発電量を確保します。



